2016年8月9日(火)~10日(水)の2日間、ブライトペガサスの選手が地元の小中学校を訪問しソフトボール教室を行う「ジュニアアスリート応援プロジェクト」を実施しました。
◆8月10日(水) 羽田中学校(豊橋市)、西朝明中学校(四日市市)
両日共に35℃を超える猛暑の中、暑さに負けず元気いっぱいの子供達と楽しい2時間を過ごすことができました。
2016年度 対象校
◆8月9日(火) 半田フェニーズ(半田市)・阿久比中学校(阿久比町)、依佐美中学校(刈谷市)◆8月10日(水) 羽田中学校(豊橋市)、西朝明中学校(四日市市)
活動リポート
ブライトペガサスの選手はあらかじめ考えたメニューだけでなく、子供達のレベルや先生の要望にその場で対応した内容で指導を行います。所々選手による見本やゲームの要素を取り入れながらの指導に、「とても楽しかった!丁寧に教えてくれてとても分かりやすい!これからの練習に活かしたい!」という嬉しい感想を聞くことができました。両日共に35℃を超える猛暑の中、暑さに負けず元気いっぱいの子供達と楽しい2時間を過ごすことができました。
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ジュニアアスリート応援プロジェクトを終えて
<安藤 千恵 選手> 今回のジュニアアスリートで小中学生に守備の基本など指導する機会を頂いて、私も基本を見直す良い機会になりました。また小中学生も暑い中、意欲的に取り組んでくれて楽しく指導することができました。 |
<音地 萌 選手> 今回のジュニアアスリートで小中学生の意欲や向上心など私自身も見習う所が多くあったと感じました。このような機会を通して、今以上にソフトボールの面白さを知り、少しでも多くの小中学生がオリンピックを目標に頑張ろうと思ってもらえるようにまずは日本リーグから!という後半戦への気持ちがより一層強くなりました。 |