11月12日(木) 中学生男女40名 @安城市立東山中学校 グラウンド
※コロナウイルス感染症の感染防止対策に配慮し開催しました講話の様子 ソフトボール選手の仕事内容の紹介や何故実業団選手という道を選んだのか、日々の目標設定の仕方など、中学生からの質疑応答を交えながらお話しさせていただきました。 |
実技指導の様子 中学生がバッターボックスに立ったり、捕球したりと、実際にボールやバット・グローブに触れソフトボール体験をしてもらいました。 |
参加選手のコメント
<#2 榎本 千波 選手> 今回、中学1年生へ向けて講話をしましたが、私たちの話にしっかりと耳を傾け、目をキラキラさせて、黙々とメモを取ってくれていたので、 それが将来の職業を決める上で少しでも役に立ってくれたらと思います。 興味を持ったもの、目標としているもの、諦めずにチャレンジして行ってもらいたいです! |
<#14 八木 里菜 選手> 今回、職業講話会の講師として今までの体験談や、なぜソフトボールの職業を選んだか、その為に何をしてきたか、などをお話しさせていただきました。 今日話したことが、少しでも生徒の役に立ったら良いなと思います。 そして、なりたい職業に向かって、一人一ひとり頑張ってほしいです! |
<#24 白石 望美 選手> 私自身、初めて講師として中学生の前で話をするということで緊張もあり、不安ではありましたが、中学1年生に少しでもこれからのことを考えるきっかけになっていればと思います。 夢や目標というのは、いつでもどんな時も自分自身を動かすものだと思います。 それを見つけ、今から自分らしく頑張って欲しいと思います! |