女子ソフトボール「ニトリJD.LEAGUE 2022」は、11月13日(日)のファイナル終了をもって閉幕いたしました。
皆様には、4月の開幕から全国各地の試合会場でデンソーブライトペガサスに温かいご支援をいただきありがとうございました。チームを代表して、川畑瞳選手・今村あこ選手・佐野由貴美選手から感謝のメッセージをお届けいたします。
皆様には、4月の開幕から全国各地の試合会場でデンソーブライトペガサスに温かいご支援をいただきありがとうございました。チームを代表して、川畑瞳選手・今村あこ選手・佐野由貴美選手から感謝のメッセージをお届けいたします。
感謝のメッセージ
#1 川畑瞳
今年1年間、たくさんのご声援ありがとうございました。チームとしても個人としても、シーズンを通して体力的・精神的に苦しいことの方が多かったですが、どんな結果でも皆さんの応援があったからこそ最後まで戦い抜くことができました。試合を重ねるごとに成長できた部分や多くの課題も見つかり、個人としては勝つことの難しさを痛感したシーズンとなりました。試合を決める一打や守り抜く力をさらに磨き、来年は皆さんに進化した姿をお見せできるようにしたいと思います!
今年1年間、たくさんのご声援ありがとうございました。チームとしても個人としても、シーズンを通して体力的・精神的に苦しいことの方が多かったですが、どんな結果でも皆さんの応援があったからこそ最後まで戦い抜くことができました。試合を重ねるごとに成長できた部分や多くの課題も見つかり、個人としては勝つことの難しさを痛感したシーズンとなりました。試合を決める一打や守り抜く力をさらに磨き、来年は皆さんに進化した姿をお見せできるようにしたいと思います!
#3 今村あこ
今シーズンもデンソーブライトペガサスの応援、本当にありがとうございました。チームとしては目標としていた優勝には届きませんでしたが、プレーオフを経験できたことで勝つことの難しさ、一球の大切さを学ぶことができました。個人としては「なりたい自分」を明確にできたことで試合での考え方も変わり、成長することができたと思っています。守備、打撃、走塁、課題がたくさんあるので、その一つ一つとしっかり向き合い、来年は個人としてもチームとしても、さらにレベルアップした姿で皆さんを楽しませるようなソフトボールをお見せできるように頑張ります。これからも応援の程よろしくお願いします。
今シーズンもデンソーブライトペガサスの応援、本当にありがとうございました。チームとしては目標としていた優勝には届きませんでしたが、プレーオフを経験できたことで勝つことの難しさ、一球の大切さを学ぶことができました。個人としては「なりたい自分」を明確にできたことで試合での考え方も変わり、成長することができたと思っています。守備、打撃、走塁、課題がたくさんあるので、その一つ一つとしっかり向き合い、来年は個人としてもチームとしても、さらにレベルアップした姿で皆さんを楽しませるようなソフトボールをお見せできるように頑張ります。これからも応援の程よろしくお願いします。
#25 佐野由貴美
たくさんの温かいご声援ありがとうございました。レギュラーシーズン、プレーオフを通じて、どんなに苦しい状況でも最後までデンソーらしく粘り強く戦い続けることができたのは、皆様のご声援と支えのおかげです。今シーズンのチームスローガン「躍 ~for the all~」を胸に戦い、苦しい時も全員で乗り越え、試合を重ねる毎に一人ひとりが躍動していくのを感じましたが、日本一の目標には届くことができずに悔しい思いです。この悔しさを忘れずに、個人、チームとしてもレベルアップして、来年必ずリベンジします。1年間ありがとうございました。
たくさんの温かいご声援ありがとうございました。レギュラーシーズン、プレーオフを通じて、どんなに苦しい状況でも最後までデンソーらしく粘り強く戦い続けることができたのは、皆様のご声援と支えのおかげです。今シーズンのチームスローガン「躍 ~for the all~」を胸に戦い、苦しい時も全員で乗り越え、試合を重ねる毎に一人ひとりが躍動していくのを感じましたが、日本一の目標には届くことができずに悔しい思いです。この悔しさを忘れずに、個人、チームとしてもレベルアップして、来年必ずリベンジします。1年間ありがとうございました。